沿革
| 1978年1月 （昭和53年） |
名古屋市郊外西枇杷島町に「カレーハウスCoCo壱番屋」1号店オープン |
|---|---|
| 1979年11月 （昭和54年） |
愛知県尾西市にチェーン本部及び工場完成 |
| 1980年4月 （昭和55年） |
FC加盟店1号店として愛知・稲沢国府宮店オープン |
| 1981年1月 （昭和56年） |
ブルームシステム（社員のれん分け制度）を発足 |
| 1982年7月 （昭和57年） |
FC本部として（株）壱番屋、直営店部門として壱番屋店舗運営（株）を設立 |
| 1982年10月 （昭和57年） |
食品製造部門として壱番屋オリジナルフーズ（株）を設立 |
| 1983年7月 （昭和58年） |
愛知県一宮市に新社屋及び工場完成 |
| 1984年3月 （昭和59年） |
優良店舗の確保を主目的に不動産部門として壱番屋店舗開発（株）［のちに壱番屋開発（株）］を設立 |
| 1985年1月 （昭和60年） |
京都営業所・配送センター開設 |
| 1987年6月 （昭和62年） |
アンケートハガキ導入 |
| 1987年9月 （昭和62年） |
東日本本部・配送センター開設（現東京営業所） |
| 1988年8月 （昭和63年） |
福岡営業所・配送センター開設 |
| 1988年12月 （昭和63年） |
100店舗達成（岐阜鏡島店オープン） |
| 1989年4月 （平成元年） |
埼玉営業所・配送センター開設 |
| 1989年11月 （平成元年） |
HHT導入、全店舗と本部がオンライン化 |
| 1990年1月 （平成2年） |
店舗設計・施工・監理を目的としてイエロー企画建築（株）を設立 |
| 1990年8月 （平成2年） |
厨房機器販売を目的としてベストワン（株）を設立 |
| 1991年5月 （平成3年） |
西日本本部・配送センター開設（現岡山営業所） |
| 1991年11月 （平成3年） |
広告代理店部門としてファーストクリエイション（株）を設立 |
| 1991年12月 （平成3年） |
本社ビル完成移転 |
| 1992年4月 （平成4年） |
中日本本部商品流通センター完成 |
| 1992年5月 （平成4年） |
北海道営業所・配送センター開設 |
| 1992年10月 （平成4年） |
東北営業所・配送センター開設（現宮城営業所） 200店舗達成（郡山図景店オープン） |
| 1992年12月 （平成4年） |
北陸出張所・配送センター開設（現石川営業所） |
| 1993年2月 （平成5年） |
第3CK完成（現第3工場） |
| 1993年7月 （平成5年） |
本社第2社屋完成 |
| 1993年10月 （平成5年） |
車両整備部門としてスマイルモータース（株）設立 POSシステム全店で稼働 |
| 1994年2月 （平成6年） |
海外拠点として、CoCoICHIHAWAII,INC.を設立 壱番屋店舗開発（株）を壱番屋開発（株）に商号変更 |
| 1994年4月 （平成6年） |
清掃・施設管理部門としてトータルクリーンサービス（株）設立 |
| 1994年5月 （平成6年） |
全国47都道府県下へ出店達成 300店舗達成（豊橋岩田店オープン） |
| 1994年6月 （平成6年） |
CoCoICHIHAWAII,INC.がハワイ オアフ島にCoCo壱番屋を海外拠点1号店として出店 |
| 1994年11月 （平成6年） |
農林水産大臣賞受賞 |
| 1995年1月 （平成7年） |
新業態店舗「FSココイチ」名駅西口店オープン |
| 1995年6月 （平成7年） |
「カレーハウスCoCo壱番屋」の一般加盟を打ち切る |
| 1995年11月 （平成7年） |
四国出張所・配送センター開設（のちに香川営業所） |
| 1995年12月 （平成7年） |
千葉出張所・配送センター開設（のちに千葉営業所） |
| 1996年4月 （平成8年） |
一部店舗で宅配開始 |
| 1996年9月 （平成8年） |
スマイルモータース（株）、トータルクリーンサービス（株）を解散 |
| 1996年12月 （平成8年） |
グループ5社［壱番屋店舗運営（株）、ベストワン（株）、ファーストクリエイション（株）、イエロー企画建築（株）、壱番屋オリジナルフーズ（株）］吸収合併 新愛知配送センター完成。壱番屋持株会発足 400店舗達成（中区市民会館前店オープン） |
| 1997年5月 （平成9年） |
第4工場完成 |
| 1997年10月 （平成9年） |
佐賀工場完成 福岡営業所を移転し、佐賀営業所として開設 広島出張所・配送センター開設（のちに広島営業所） |
| 1998年1月 （平成10年） |
託児所「ココちゃんランド」開設 500店舗達成（戸畑3号バイパス店オープン） |
| 1998年5月 （平成10年） |
移動販売車テイクアウト弁当販売開始 |
| 1998年7月 （平成10年） |
「FSココイチ」の一般加盟を打ち切る |
| 1999年5月 （平成11年） |
600店舗達成（美濃加茂川合店オープン）。全店に新POS導入 |
| 1999年8月 （平成11年） |
栃木工場完成 |
| 1999年10月 （平成11年） |
群馬出張所・配送センター開設（のちに群馬営業所） |
| 2000年2月 （平成12年） |
株式を店頭公開 |
| 2000年12月 （平成12年） |
栃木工場二期工事を完成（10釜から22釜へ増設） |
| 2001年1月 （平成13年） |
700店舗達成（南区吉野町店オープン） |
| 2001年5月 （平成13年） |
壱番屋開発株式会社を解散 |
| 2002年5月 （平成14年） |
海外拠点であるCoCoICHIHAWAII,INC.の全株式を譲渡 同社はフランチャイジーとなる 基幹システム（受発注）の再構築実施 800店舗達成（長野川中島店オープン） |
| 2002年6月 （平成14年） |
新業態店舗 カレーパン屋ヨシヅヤ太平通り店オープン |
| 2002年10月 （平成14年） |
石川配送センターを廃止し、京都配送センターに集約する |
| 2003年3月 （平成15年） |
新業態店舗 あんかけスパゲッティ専門店「パスタ・デ・ココ」一宮三ツ井店オープン |
| 2003年5月 （平成15年） |
新業態店舗 カレーうどん専門店「麺屋黄粉壱」（めんやここいち）一宮駅前店オープン |
| 2003年7月 （平成15年） |
全店舗禁煙実施 香川配送センターを廃止し、岡山配送センターに集約する |
| 2003年8月 （平成15年） |
「1,300ｇ超大盛り達成にチャレンジ」を終了 |
| 2003年11月 （平成15年） |
900店舗達成（金沢もりの里店オープン） |
| 2003年12月 （平成15年） |
壱番屋チェーン店の国内全店舗の物流業務を(株)トーカンへ一括委託 群馬営業所を廃止し、埼玉営業所に集約する |
| 2004年3月 （平成16年） |
東京証券取引所第2部及び名古屋証券取引所第2部に株式上場 |
| 2004年6月 （平成16年） |
上海ハウスカレーココ壱番屋レストラン有限会社（上海）に出資 （現社名・ハウスレストラン管理（上海）有限会社） |
| 2004年9月 （平成16年） |
中国1号店となる「カレーハウスCoCo壱番屋」上海中山公園店をオープン（上海市） |
| 2004年12月 （平成16年） |
1,000店舗達成（中区関内馬車道店オープン） |
| 2005年1月 （平成17年） |
「カレーハウスCoCo壱番屋」ロゴの変更 店舗の内外装デザインの変更 壱番屋企業行動憲章の制定 |
| 2005年5月 （平成17年） |
東京証券取引所第1部及び名古屋証券取引所第1部に株式上場 |
| 2005年7月 （平成17年） |
台湾カレーハウスレストラン株式会社（台湾）に出資 |
| 2005年9月 （平成17年） |
台湾1号店となる「カレーハウスCoCo壱番屋」台北漢口店をオープン（台北市） |
| 2005年10月 （平成17年） |
宅配ピザチェーン店「ナポリの窯」にフランチャイズ加盟し、岐阜県岐阜市に「ナポリの窯」岐阜市橋店オープン |
| 2007年2月 （平成19年） |
1,100店舗達成（岡山下中野店オープン） |
| 2007年4月 （平成19年） |
中国 上海市にセントラルキッチンを建設 |
| 2007年9月 （平成19年） |
韓国カレーハウス株式会社を設立し出資 |
| 2008年3月 （平成20年） |
韓国1号店となる「カレーハウスCoCo壱番屋」江南店をオープン（ソウル市） |
| 2008年7月 （平成20年） |
新業態 お粥専門店「粥茶寮kassai」栄ガスビル店オープン |
| 2008年8月 （平成20年） |
イチバンヤ ミッドウエスト アジア株式会社（タイ）を設立し出資 |
| 2008年8月 （平成20年） |
タイ1号店となる「カレーハウスCoCo壱番屋」エスプラナード ラチャダー店をオープン（バンコク市） |
| 2009年4月 （平成21年） |
1,200店舗達成（飯塚柏の森店オープン） |
| 2009年10月 （平成21年） |
米国子会社 イチバンヤUSA INC. を設立し出資 |
| 2009年11月 （平成21年） |
香港子会社 壱番屋香港有限会社を設立し出資 |
| 2010年3月 （平成22年） |
新業態 ハンバーグ専門店「にっくい亭」江南赤童子店オープン |
| 2010年6月 （平成22年） |
香港1号店となる「カレーハウスCoCo壱番屋」クロコダイルセンター店をオープン（九龍地区） |
| 2011年2月 （平成23年） |
米国本土1号店となる「カレーハウスCoCo壱番屋」Palm Plaza Torrance店をオープン（カリフォルニア州） |
| 2011年4月 （平成23年） |
新業態 ひつまぶし専門店「うなぎ屋壱番」稲沢下津店オープン |
| 2011年5月 （平成23年） |
京都営業所を移転し、大阪営業所として開設 |
| 2011年9月 （平成23年） |
シンガポール1号店となる「カレーハウスCoCo壱番屋」313＠somerset店をオープン（オーチャード地区） |
| 2012年2月 （平成24年） |
1,300店舗達成（Fashion Island店オープン[タイ]） |
| 2013年1月 （平成25年） |
「世界で最も大きいカレーレストランのチェーン店」としてギネス世界記録™にて認定 ※ギネス世界記録™はギネスワールドレコーズリミテッドの登録商標です |
| 2013年12月 （平成25年） |
インドネシア1号店となる「カレーハウスCoCo壱番屋」Grand Indonesia店をオープン（ジャカルタ市） |
| 2014年1月 （平成26年） |
壱番屋記念館をオープン（愛知県清須市） |
| 2014年9月 （平成26年） |
栃木工場にてレトルト製造ライン本稼動開始 |
| 2014年10月 （平成26年） |
1,400店舗達成（北京楓藍国際店オープン[中国]） |
| 2015年1月 （平成27年） |
三重県三重郡菰野町にて生鮮野菜の自社栽培開始 |
| 2015年2月 （平成27年） |
マレーシア1号店となる「カレーハウスCoCo壱番屋」1 Utama店をオープン（プタリン・ジャヤ市） |
| 2015年3月 （平成27年） |
フィリピン1号店となる「カレーハウスCoCo壱番屋」Estancia店をオープン（パシッグ市） |
| 2015年5月 （平成27年） |
ミラノ国際博覧会日本館フードコートに出店 |
| 2015年10月 （平成27年） |
香港で2社目となる子会社 壱番屋国際香港有限会社を設立 |
| 2015年12月 （平成27年） |
ハウス食品グループ本社株式会社による公開買付けにより同社の子会社となる |
| 2016年10月 （平成28年） |
新業態店舗 ハンバーグ ステーキレストラン「MEAT KING」コーズウェイベイ店(香港)オープン |
| 2017年3月 （平成29年） |
ハウスレストラン管理（上海）及び台湾カレーハウスレストランを取得し子会社化 |
| 2017年5月 （平成29年） |
英国子会社 イチバンヤUK LIMITEDへ出資 |
| 2017年9月 （平成29年） |
ココイチ初のハラール対応店舗「ハラール秋葉原店」（東京・秋葉原）オープン |
| 2018年8月 （平成30年） |
ベトナム1号店となる「カレーハウスCoCo壱番屋」Landmark81店をオープン（ホーチミン市） 佐賀工場においてFSSC22000認証取得 |
| 2018年12月 （平成30年） |
イギリス1号店となる「カレーハウスCoCo壱番屋」Leicester Square店をオープン（ロンドン市） |
| 2020年2月 （令和2年） |
全工場（愛知工場、栃木工場、佐賀工場）においてFSSC22000認証取得 |
| 2020年6月 （令和2年） |
米国で2社目となる子会社 イチバンヤ インターナショナル USA, INC.を設立し出資 |
| 2020年8月 （令和2年） |
インド1号店となる「カレーハウスCoCo壱番屋」Cyber Hub店をオープン（ハリヤナ州） |
| 2020年10月 （令和2年） |
株式会社エージーピーより植物工場を譲受 |
| 2020年12月 （令和2年） |
有限会社大黒商事の株式取得し子会社化 |
| 2021年2月 （令和3年） |
佐賀営業所を移転し、福岡営業所として開設 |
| 2022年4月 （令和4年） |
東京証券取引所プライム市場、名古屋証券取引所プレミア市場へ移行 |
| 2022年10月 （令和4年） |
海外ココイチの逆輸入をコンセプトとした「CURRY HOUSE CoCoICHIBANYA WORLD」京橋エドグラン店をオープン |
| 2022年12月 （令和4年） |
新業態 カレーパンとスパイスパンの専門店「SPICE UP! COCOICHI BAKERY」名駅サンロード店オープン |
| 2023年3月 （令和5年） |
株式会社竹井の株式取得し子会社化 |
| 2023年12月 （令和5年） |
株式会社LFD JAPANの株式取得し子会社化 |
| 2025年1月 （令和7年） |
株式会社KOZOUの株式取得し子会社化 |
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